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自毛植毛・人工毛植毛・増毛について


薄毛治療のひとつとして紹介されている自毛植毛、人工毛植毛は頭皮に直接自分の髪の毛あるいは人工毛を植えることで頭髪の密度を増やす手術です。頭皮をメスなどで切ることになるので、完全な医療行為となり医師免許を持つクリニックでしか受けることができません。


頭皮に植え込むことで抜けにくく、仕上がりにもよりますが、頭皮の見た目もそれほど目立つことはないので、誰が見ても植毛していると気づくことはまずないでしょう。自毛植毛は自分の髪の毛だけでなく、毛髪が生えてくるという細胞そのものを移動するので、定着すると生涯ずっと毛髪が生え代わったり伸び続けることになります。


使用するためのドナーは後頭部や側頭部など、自分の頭髪からとなるので、移植できる数に限度があり、いくらでも植毛が可能というわけではないのが問題です。人工毛なら作られた髪の毛を頭皮に植えるので、いくらでも密度を増やすことが可能ですが、自分の体が異物と判断して拒絶反応を起こしやすく、ショックロスなどで抜けやすいというデメリットがあります。


また、成長することはないので、定期的に自毛をカットするなどメンテナンスが必要になるほか、耐久性も1年から2年ほどなので、数年おきに植毛が必要になってくるのが問題となります。


増毛は基本的に人工毛を使用して、自毛の根元に結び付けることで1本の自毛を2倍から6倍の密度にすることができる施術法です。こちらは頭皮を切ったりすることはなく、医療行為にはあたらないのでサロンなどでも手軽に受けることができ、自毛さえあれば好きなように髪の毛を増やせるのが特徴です。


ただし、人工毛の問題として成長しない点があるため、定期的なメンテナンスが必要となります。結んだ自毛は成長するのに対し、人工毛は結び目と共に上昇するので不自然な髪型にやりやすく、頻繁に自毛をカットして結び目を押し込むことが重要になります。


料金としては自毛植毛が最も高額になりやすく、次いで人工毛植毛、増毛となりますが、長期的なランニングコストで考えると自毛植毛は最初の費用がかかるだけで、後のメンテナンスは不要になることからトータルでは安く済むことになります。


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